SharePoint Online サイト構築 応用
コースID: CI641-H
コース概要
SharePoint は標準機能を組み合わせてサイト構築が可能ですが、それだけでは業務の複雑な要件や特定のニーズを十分に満たせないことがあります。本コースは、SharePoint の基礎知識をお持ちの方を対象に、サイト構築時に行えるローコードでの高度なカスタマイズ方法を具体的に解説するコースです。
JSON を用いた列やビューの書式設定、Power Platform を活用したプロセスの自動化、ワークフローの組み込み、フォームのカスタマイズなど、実務で即活用しやすいテクニックを習得できます。
本コースは 「CI631-H SharePoint Online サイト構築 基礎」 コースのご受講後におすすめのコースです。
| コース種別 | 集合研修 (ハンズオン実習あり) |
|---|---|
| 対象 | SharePoint Online |
| 日数 | 1日間 (10 - 17 時) |
| 前提条件 | SharePoint Online 基礎知識を習得いただいている方 |
| 一般開催 ご受講料 |
¥77,000 (税抜 ¥70,000) |
コーススケジュール

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対象者
- サイトの管理や内容編集を行う担当者
- SharePoint Online の基礎を理解したうえで、より実践的なカスタマイズ手法を学びたい方
- サイト管理の基本に加えて、ローコードでの高度な拡張方法を習得したい方
よくある課題・ニーズ
- 標準機能だけでは、業務の複雑な要件や特定ニーズに十分対応できない
- リストやライブラリを、見やすく分かりやすく整えたい
- 承認フローや通知、自動更新などを SharePoint と連携して実装したい
- SharePoint のフォームを、実務に合わせて入力しやすくカスタマイズしたい
- コード開発ではなく JSON、Power Automate、Power Apps を使って現実的に拡張したい
本コースで身につくこと
- SharePoint サイト の利用シーンに応じたカスタム ニーズ の整理
- Power Automate を利用したリスト / ライブラリ の自動化と承認フロー実装
- JSON による列の書式設定と、操作メニューやフロー起動メニューの追加
- Power Apps による SharePoint フォーム編集
- JSON によるビューの書式設定と表示カスタマイズ
- SharePoint を、標準利用から一歩進めて業務に合わせて最適化する考え方
コース内容
1.SharePoint に対するカスタム ニーズ
2.Power Automate によるリスト カスタマイズ
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3.JSON による列の書式設定
4.Power Apps によるフォーム編集
5.JSON によるビューの書式設定
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※ コース内容およびテキストは開催ごとに製品アップデートにあわせて更新しています。
予告なしに変更される可能性があることをご了承ください。
受講者の声
仕組みや基本を体系的に理解でき、これまで見よう見まねで使っていた知識がしっかり整理されました。実務ですぐに活かせる内容でした。
JSON による書式設定など、普段触れない高度な機能を分かりやすく学べて、社内開発に活かせる具体的なヒントが得られました。
基礎編から続けて受講したことで、オンプレミスで行っていたカスタマイズをクラウド上でも実現できるという確信が持てました。
JSON を活用した自由度の高いカスタマイズが非常に参考になり、今後の実装アイデアを広げる良い機会になりました。
講師の実務経験を交えた丁寧な解説で、他では得にくい実践的なノウハウを効率よく学ぶことができました。
企画者コメント
SharePoint の真価は、標準機能をそのまま使うことだけではなく、現場の業務に合わせて「見せ方」「入力のしやすさ」「処理の流れ」を整えていける点にあります。本コースでは、開発に大きく踏み込まずとも、JSON、Power Automate、Power Apps といった実践的な手段で、日々の運用をぐっと使いやすくする方法を学べます。