Teams

Teams 会議をレコーディングして共有する

  • 2020.02.07
  • 株式会社イルミネート・ジャパン

今回は、知っておきたい Teams 会議のレコーディングファイル活用方法とその設定をご紹介します。

レコーディングの開始方法

レコーディングはオンライン会議参加し、[…] – [レコーディングを開始] をクリックします。

会議の後で、レコーディングを見る

レコーディングされたファイルは Microsoft Stream 内に自動的に保存されます。また、レコーディングファイルを開くための情報は、会議のチャットに投稿されます。

これをクリックすることで、Teams 上でレコーディングファイルを視聴できます。

Stream でレコーディングファイルを視聴する

Microsoft Stream にアクセスし、直接レコーディングファイルの視聴や設定をおこなうことも可能です。

Stream 画面で、レコーディングファイルを開く方法は以下の2つあります。

Teams の投稿から開く

会議チャットに投稿されている録画情報の […] – [Microsoft Stream で開く] をクリックします。

Stream 画面から開く

  1. Office 365 ホーム画面もしくはアプリ一覧から [Stream] をクリックします。
  2. Microsoft Stream 画面で、[探索] タブ – [ビデオ] をクリックします。
  3. 自分が視聴できるレコーディング ・ 動画ファイルが一覧表示されるので、目的の動画をクリックします。

レコーディング ファイルのアクセス権

会議をレコーディングしたファイルに対するアクセス許可は、Teams のレコーディングファイルが Microsoft Stream に保存されるときに、以下のルールに従って行われます。

会議の設定 レコーディングファイルが表示できる対象者
ユーザーを指定して開催した会議 会議の参加者
チャネルを指定して開催した会議 所属メンバー

レコーディングファイルの所有権 (管理者) は、レコーディングを行ったユーザーと、会議開催を行ったユーザーに割り当てられます。またファイル所有権を持つユーザーは、レコーディングファイルのアクセス権を設定変更することができます。

例えば、社内勉強会のレコーディングファイルを全社員が視聴可能 (表示権付与) にすることで、いつでも誰でも勉強会の内容を視聴できます。

アクセス許可の設定手順は、以下のとおりです。

  1. 設定対象のレコーディングファイル画面で、[…] – [ビデオの詳細を更新する] をクリックします。
  2. アクセス許可のセクションで、共有する相手と権限 (所有者もしくは表示者) を指定し、[適用] をクリックします。
    ※ 共有する相手の単位は、[マイグループ] [チャンネル] [ユーザー] の3つです。

    共有単位 アクセス許可の対象
    マイグループ Office 365 グループ名 (チーム名) を指定
    チャンネル Microsoft Stream 内で使用できるチャンネルを指定
    ユーザー 個別でユーザーを指定

Microsoft Stream は、Teams のレコーディングファイルだけでなく、ファイル拡張子が mpg や mp4、avi、mov などの動画ファイルもアップロードすることができ、それらもサイト上で視聴することができます。

組織に共有したい動画ファイルがある場合、Teams 会議のレコーディングだけではなく、ぜひ Stream も利用してみてください。動画ファイルの集中管理や視聴数アップにもつなげられると思います。

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