Teams

ブレークアウト ルームを試して気がついたポイント

  • 2021.01.27

2020 年 12 月にブレークアウト ルーム機能が追加されました。
この機能は、Teams 会議内に “ルーム” と呼ばれる会議室を作成し、このルームに Teams 会議の参加者を割り当てることで、ルーム内のメンバーだけで対話できるものです。

ブレークアウト ルームを検証し、気になったポイントや触ってみないと分からないポイントを QA 形式でまとめました。

ブレークアウト ルームは誰が作成できる?

Teams 会議の開催者のみ作成可能です。発表者や参加者は作成できません。

ブレークアウト ルームはどうやって利用できるの?

自分が開催者である Teams 会議に参加後、[ブレークアウト ルーム] をクリックします。

ルームに参加者が自動割り当てされない

参加者の割り当て方法を [自動] にしている場合、自動割り当てが行われる対象は、ブレークアウト ルーム作成前に Teams 会議に参加しているユーザーのみです。

ブレイクアウト ルーム作成後に Teams 会議に参加したメンバーは、ルームに自動割り当てされません。開催者が手動でわりあてることは可能です。

ブレークアウト ルームの削除は可能?

ブレイクアウト ルームで作成した各ルームの追加や削除は可能です。

参加者が自分で参加するルームを選択できる?

できません。

ブレークアウト ルームのオプション設定を知りたい

[…] – [会議室の設定] をクリックするとブレークアウト ルームの設定が表示されます。

<設定内容>

  • Automatically move participants to rooms
    有効の場合 : ルームが開始されると参加者は自動的にルームに参加します。
    無効の場合 : ルームが開始されると参加者の画面にメッセージが表示されます。

    • [ミーティングに参加] → ルームに参加します。
    • [後で]  → ルームに参加しません。右上の [ミーティングに参加] をクリックするとルームに参加できます。
  • Participants can return to the main meeting
    有効の場合 : ルーム画面に [戻る] ボタンが表示されます。[戻る] をクリックすると、ルームから退出し、Teams 会議に戻ります。

    無効の場合: [戻る] ボタンは表示されません。

複数のルームに参加できる?

開催者も参加者も参加できるルームは1つです。ただし、開催者は Teams 会議画面から別のルームに出入りすることは可能です。

参加者が自由に別のルームに移動できる?

できません。別のルームに移動したい場合は、開催者がユーザーをルーム移動させる必要があります。

ルーム内で利用できる機能に制限はある?

Teams会議と同じ機能が利用できます。ルーム内で音声や映像、共有、挙手などの機能はルームのメンバー内でのみ共有されます。他のルームや元の Teams 会議には共有されません。

ルームの会議を録画することは可能?

録画設定が許可されている場合は可能です。

ルーム内のメッセージ投稿や録画ファイルは、会議後に確認することができる?

会議後、チャット欄より、メッセージや録画ファイルを利用することができます。

ルームの [退出ボタン] をクリックするとどうなるの?

[退出] をクリックすると、ルームだけでなく Teams会議からも退出します。

ブレークアウト ルームの操作方法については、マイクロソフト社から操作マニュアルが公開されています。ぜひご参考にブレークアウト ルームをご活用ください!
Microsoft Teams 「ブレークアウトルーム」操作マニュアル

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